聖徳大学附属女子中学校

所在地
松戸市秋山600
交通
北総線「北国分駅」「秋山駅」から徒歩10分。北総線「東松戸駅」から聖徳学園行きバスで15分。JR総武線「市川駅」、JR常磐線・千代田線・新京成線「松戸駅」から聖徳学園行きバスで15分。京成線「市川真間駅」から「国分経由松戸駅」行きバスで15分。
ホームページ
http://www.seitoku.jp/highschool/index.php

生徒全員がiPad持ち授業

 広々としたキャンパスで、高校生と生活しています。図書室や「食堂」などの施設をともに利用し、部活動を一緒にすることで、年長者との交流の仕方が自然と身につきます。

 「安全な学校」を目指して守衛が24時間、常駐しています。校内各所には赤外線センサーが設置され、夜間も中央監視室から校内を監視し、外部から不審者の侵入を防いでいます。

 中学にはS選抜、選抜、進学クラスがあります。立ち上げられて3年目になるS選抜クラスでは、発表形式の授業が多く取り入れられ、毎週、理科実験も行われます。完全授業完結型で、放課後のゼミは行わず、部活動に参加できるようになっています。

 夏休みにはグローバルキャンプが行われ、国際社会で求められる真の英語力を身につけるため、英語でのプレゼンテーション技術を磨きます。

 選抜クラスは中学2年から放課後に週3回ゼミを行い、学力養成に努めます。進学クラスでは学力の定着と豊かな人間性の養成に力が入れられています。また、各種検定での上級資格取得のバックアップが行われています。

 中学、高校の6年間を通じて書道の授業があります。中学1年生と2年生で書道の技能や知識の基本を学び、中学3年生から高校3年生までは芸術としての書の創作表現を学びます。

 授業や課外活動、グループ活動など学校生活の様々な場でIT機器が取り入れられ、情報時代に備えた教育が行われています。

 10月からは生徒がiPadを持って授業に参加しています。教室にはWi-Fi環境が整えられてインターネットにアクセスすることができます。授業中にiPadを使用して、教師と生徒とのやり取りが容易に出来るようになりました。

クラスごと文化祭で英語劇

 3年生はオーストラリアへ修学旅行に行きます。農村での「ファームステイ」や「タロンガ動物園学習プログラム」に参加し、同学年の生徒たちと過ごす6日間は、連帯感と友情を深めるとともに、中学時代の楽しい思い出となります。

 ファームステイでは現地家族と羊の毛狩りやショッピングを楽しんだり、街頭インタビューを行ってたくさんの人々と英語でコミュニケーションを取ります。

 帰国した参加生徒からは、「英語をたくさん勉強して、もっと会話を楽しめるようになりたい。そして、将来は外国で働けるくらいの英語力を身につけて、国際的に活躍できるように頑張ります」といった感想が寄せられます。

 9月に行われる文化祭「聖徳祭」で中学校3学年はクラスごとに「英語劇」を発表します。演目は1年が「白雪姫」、2年が「ピーターパン」、3年が「シンデレラ」。衣装や小道具を自分たちで準備し、だれもが知っている童話を演じます。

 繰り返し練習したとはいうものの、たくさんの観客の前での発表は緊張感あふれるものですが、日頃の充実した英語の授業と、外国人教師との会話で養った英語力で、どのクラスも堂々とした英語劇を繰り広げます。

伝統感じながら常に向上心 生徒会長・安齋優希

 私達の学校は一昨年に創立30周年を迎えました。諸先輩方が作り上げてこられた伝統をひしと感じながら、常に向上心を持ちながら学校生活を送っています。

 そんな中で生まれた意見について話合い、毎年改革が行われています。また、良い面を受け継ぐことも忘れてはいません。

 小さくても大きくても、良い意見で前向きなものが出てきた時、とても、生徒会活動をやっていて大きな達成感を感じます。

 今後も生徒自らが学校を良くしていくことのできる生徒会に発展させていきます。

校長の声

 川並芳純校長 本校は、昭和58年の開校以来、「思いやる心」(礼節)、「助け合う力」(勤労)、「かなえる力」(知育)の3つを柱とし、礼法や書道などの聖徳教育を実践してきました。また、最近では、変化する社会に対応すべく、IT教育やグローバル教育にも力を入れています。

 今年の10月からは、生徒一人ひとりがiPadを使用した授業を開始。また、英語力向上、異文化理解やコミュニケーションスキルを磨くため、グローバルキャンプを取り入れました。今後も生徒の可能性を最大限に伸ばしていきたいと思います。