手作りロボット動いた!! 児童がプログラミング挑戦 一宮小

組み立てたロボットの動き方を確認する児童たち=24日、一宮町立一宮小学校

 一宮町立一宮小学校(近藤宏明校長、児童542人)で24日、6年生が「ロボットプログラミング」を体験する特別授業が開かれた。ICT(情報通信技術)を生かした人材育成を推進している町の取り組みの一環で、児童は自分たちで組み立てたロボットが動く仕組みを学んでいた。

 町では昨年度から地方創生の交付金を活用し、町内2小学校に児童用のタブレット端末を導入するなどしてICT環境を整備。大手電機メーカーと連携して、6年生を対象にしたロボットプログラミングの授業を実施している。

 24日は一宮小の6年3組の約30人が特別授業を受け、県立一宮商業高校の生徒も児童を指導した。ロボットを組み立てた児童たちは、動き方のプログラムを端末に入力し、プログラムをロボットにインストール。指示通りにロボットが動くと歓声を上げた。

 児童たちは「プログラム通りに動かすのは難しかったけど、もっと複雑な動きをするロボットを作ってみたい」などと話した。